TOP >> あそびのページ >> 机の下の秘密基地
机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
<< アフガンから来たポケモン | TOP | 一人激励隊が行く >>
変質者から届いた花束
小学生の生徒さんから聞いた話。

そこのご家庭はとても裕福で、お母さんがまた非常に美人な方である。そこのご家庭にある日、知らない番号の携帯電話から何度も電話がかかってきた。あいにくお父様は仕事で出かけており、仕方がなくお母様がその電話に出たのだが、受話器からはうなり声と笑い声がひたすら聞こえてくると言う。

しばらくは繰り返される電話にじっと耐えていたお母様だったが、ついに耐え切れなくなり、意を決して自分からその番号に電話をかけ、出た相手に対し「この変態、いい加減にしなさいよ!」と啖呵を切った。すると受話器からは「え…、私は親戚の○○だけど、唐突に一体どうしたの??」」と聞こえてきた。

そしてよくよく話してみると、どうもその親戚の家にいる赤ちゃんがお父さんのポケットに入っている携帯電話を押してしまっていたらしく、そのせいで何度も電話がかかっていたらしい。確かに赤ちゃんなら、うなり声と笑い声くらいしか発することができないはずだ。

後日、その親戚から「お詫びに」と花束が届いたらしい。本当は控えめで常識人であるこのお母様が、どれほど顔から火を出されたかは想像に難くない。
この記事の直リンク | 生徒さんの話 | |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック