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机の下の秘密基地
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テニスコートのおかしな面々(3)
前回のつづき。

○奥さん、止めてください!

これは今年、ワールドカップが行われていた頃の話。僕はその日、徹夜で起き続けて朝4時からの日本−ブラジル戦をテレビで観戦し、それから大した食事も摂らずに午前中のテニススクールに向かった。そしてスクールが終わり、「はぁ…疲れた。さて帰ろう…」と思っていたところ、60歳にしてそのテニスクラブでも屈指の体力を誇る牛山さん(仮名)が声をかけてきて、「おい、若いの!シングルスで勝負しよう!」と言ってきた。僕は「少しだけなら…」と承知して試合を始めたのだが、こてんぱんにされる上に一向に解放されない。「牛山さん…も、もう体力が…」「何言ってるの、まだまだー!!」そのうち、牛山さんの奥さんがコートサイドにやって来て、「あなた、もう彼も疲れてるみたいだから、その辺にしておいてあげたら?」と声をかけてくれ、「た、助かった…!」と思ったのだが、「いやいや、彼は若いからまだ大丈夫なんだよー!」と一蹴。「あら、それならいいんだけど…」…いや、よくない!奥さん、もっと真剣に止めてください!(ちなみに後日、コンディションを整えて再び牛山さんにリベンジしたが、それでも先に息が上がってしまった。僕は決して体力がない方ではないのだが…)

○そこが肝心なのでは!?

これもまたエネルギッシュなおじいさんの話。昔、航空関係の仕事をしていて、既に定年退職して何年も経つおじいさんがいるのだが、彼が「飛行機には、バードストライクと言って、エンジンの中に鳥が入ってしまう事故があるんだけど、これでなんと年間、数億円も損失が出ているんだ。これは馬鹿にならないから、バードストライクを防ぐ装置を開発して、それを取り扱う会社を立ち上げたいと考えているんだ!」と老いてなお尽きない野望を語ってくれた。そこで僕が「それはすごいですね!それで、どんな仕組みでバードストライクを防ぐんですか?」と尋ねてみたところ、彼は「え…、そ、それは目玉の形をした風船をエンジンに付けるとか、まぁ色々とさ…」との答え。な、なんか古典的!(しかも、Wikipedia によるとその方法は既に全日空が試してうまくいかなかったらしい…)
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