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机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
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テニスコートのおかしな面々(1)
僕はテニスが好きで、週に1回テニススクールに通っているのだが、それに加えて時々、家の近くにあるテニスクラブにビジターとして遊びに行き、会員のおじちゃんやおばちゃんと遊んでもらっている。

そう言うと、あまり事情を知らない人はよく「ごん太みたいな若い人がそんな年配の人たちを相手にしてテニスやって面白いの?」と言うのだが、それは大きな勘違いである。

彼らの多くは、既に仕事を退職して毎日テニスを楽しんでいるおじさんだったり、もう子供が独立して時間が余っているため思いっきりテニスに打ち込んでいるおばさんだったりして、とにかくテニス経験の豊富さでは僕など足下にも及ばない(なにせ、テニス歴30年なんて人がごろごろおり、僕など生まれてからまだそんなに経ってません、という感じである)。

しかも、一般の人々が行うテニスの試合というのは普通「ダブルス」が中心であり、それほど走り回る必要がないため、年配のプレーヤーと僕のような若いプレーヤーの間でもさほどハンデは生じない。むしろ、熟年プレーヤーたちの無駄のないポジショニングや絶妙なコントロールによって、僕だけ散々コートを走らされた挙句、こてんぱんにやられるということも少なくない。まさに、「柔よく剛を制す」が実現可能なスポーツである。

ところで、こうしてテニスに熱中する彼らをよく観察してみると、一癖も二癖もある変わった人が多いことに気付く。今回は、僕がテニスコートで出会った変わった人たちを紹介していこうと思っている。

つづく
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