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机の下の秘密基地
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赤ちゃん文楽

うちには今年5歳になる娘と1歳になる娘がいる。

「親として絶対こんな子になって欲しい」というような願いは特にないのだが、姉妹仲良く育って欲しいという気持ちは比較的強く持っている。

そこで私は今のところ2つの作戦を実行した(している)。

1つは2人の名前に共通性を持たせること。名前が出てしまうので具体的には言えないが、例えば春子と冬子とか、亜美と優美とか。そういったネーミングにして「春子がいて冬子がいる」というのをいつも忘れないでくれたらいいなと考えている。

もう1つの作戦はあえて名前を付けるのであれば「下の子が小さいうちに腹話術作戦」である。よく小さい子供と接していて、ハンドパペットなどの小さな人形を持ちながら「こんにちは、○○ちゃん。私は△△よ。一緒に遊びましょう」とアテレコしながら子供の相手をすることがあると思うが、あれの赤ちゃんバージョンである。赤ちゃんはハンドパペットよりでかいから、腹話術というより文楽に近いだろうか。まあ、そんなことはどうでもいいとして、とにかく私は1歳になる下の娘を抱き抱えたり、背中から操ったりしながら「お姉ちゃん、おはようでちゅ」とか、「その絵はお姉ちゃんが書いたでちゅか?とっても上手でちゅー!」とか、「わたちもお姉ちゃんと一緒に幼稚園に行きたいでちゅー」とか喋らせているのである。お姉ちゃんも女の子でおままごととか好きだから、私がそういうことをすると喜んで「まだ幼稚園には行けないでちゅよー。もっと3歳とかにならないといけないでちゅよー」と、なぜか下の子に合わせて赤ちゃん言葉になって会話をしてくれるのである。こうして「下の子はお姉ちゃんに興味を持っていて、年上のお姉ちゃんを尊敬していて、お姉ちゃんと一緒に遊んでもらいたいと思っている」という態度を(こちらが勝手にではあるが)演出することで、上の子も下の子に対して「かわいがってあげよう。お世話をしてあげよう」という気持ちが少しずつ育まれていくのではないかと考えている。

しかし最近、スタジオアリスで二人の写真を撮ったところ、上の子が下の子の写真を見て「○○ちゃんは、まあまあかわいい」、そして自分の写真を見て「やっぱりお姉ちゃんが一番かわいい」と発言しており、妹のことをかわいがるにはかわいがるのだが、俺様が一番なのだ的お姉さんになりつつあるのではないかと少し心配している。


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