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机の下の秘密基地
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リアル脱出ゲームに挑戦しました【1】
先日、友人に誘われて『リアル脱出ゲーム』に挑戦してきた。謎解きが好きだという人やみんなで力を合わせながらゴールを目指す作業が好きな人にはお勧めできるイベントなので少しレポートしてみたいと思う。

まずはご存知の方も多いかもしれないが『リアル脱出ゲーム』とは何なのかを簡単に説明しておく。リアル脱出ゲームとはイベントの企画・運営を行っている『SCRAP』という会社が提供しているイベントで、大きめの部屋や閉園後の遊園地などが舞台となり、参加者があちこちに隠された手掛かりを見つけ出して、そこに書かれた暗号やクイズを解きながら最終的なゴールを目指すというイベントである。2007年に始まり、現在では全国各地で様々な公演が行われていて、熱狂的なファンも多いという。

今回私を誘ってくれたその友人は、もう何度もリアル脱出ゲームに参加した経験がある人だったので、私もあまり足を引っ張らないようにするため、まずは予習から始めることにした。

本来のリアル脱出ゲームは上で説明した通り、開催場所に参加者たちが集まって実際に身体を動かしながら進めるものなのだが、いくつか過去の公演が書籍やDVDになったものがあるため、まずはそれをやってみることにした。

まず最初にやったのはDVD付きの書籍になっている『人狼村からの脱出』である。



『人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される』


このゲームに友人たちを集めて5人で挑戦したのだが、残念ながらあと一歩というところで脱出(完全クリア)に失敗してしまった。

ネタバレをするのはもちろんご法度なのだが、このゲームブックをやった私の経験から「このゲームブックはこんな風にやると面白いですよ」というお勧めのやり方をご紹介しておきたい(ネタバレは含んでおりませんが、予備知識なしでやりたいという方は読まない方がいいかもしれません)。

○何人か友達を集めて行う。
みんなで競い合ったり協力しながら進め、終わった後には反省会で盛り上がると2倍楽しめます。

○テレビなどの大きな画面でDVDが再生できる環境で行う。
私たちは不幸にも小さなノートパソコンしかなかったため、5人が小さな画面をのぞき込みながら画面に出されるヒントを集めるという少し窮屈な状態になってしまった。やはりテレビの大画面に映すのがベストだと思う。

○人数分のペーパー類を用意する。
ゲームブック自体には一人分しか用意されていないのだが、親切なことにインターネットの公式サイトからデータをダウンロードすることが可能である(ただしゲームブック上に書かれたURLは古くなっていて検索を行う必要がある)。パソコンとプリンターがあればぜひ参加する人数分をあらかじめ用意しておくことをお勧めする。

○最初は各自で、後半は協力で。
我々はまさにこの方法でやったのだが、最初は競い合うようにして各自で進めていった。「俺は今どの辺まで進んだぜ!」とかライバルにプレッシャーを掛けつつワイワイと進め、やがてメンバー全員が行き詰ってきた段階で「…そろそろ、お互い分かったことを情報共有しようか?」とシートを見せ合い、そこからは集合知でゲームを進めて行った。こうすることで「俺はここ出来てるよ」「あ、ここってそうだったのか!」みたいな楽しい見せ合いができるし、最初から協力してしまい一人あたりが解く問題数が少なくなってしまうというのを防ぐことができる。

○制限時間は守り過ぎなくてもよい。
このゲームブックでは厳しい制限時間が設定されており、必ず守るようにと指示が出される。そうした緊張状態の中で謎を解き進めることが面白みの一つであり、指示された制限時間こそがベストバランスであるというのが製作者側の意図なのだと思う。なので基本的にはその制限時間を守るつもりで進めるのが大前提だとは思うが、もし時間が足りない場合は多少DVDの一時停止などを行ってもよいと思う。この本のレビューを見ると「何日間もかけてやっとクリアしました!」という喜びの声なども投稿されており、制限時間が来てしまって消化不良になるよりは、じっくり考え抜いて解く方が楽しめるのではないかと思う。

○ゲーム終盤になるとヒントが出てくる
これはリアル脱出ゲーム全般に少なからず共通している特徴だと思うのでネタバレにはならないと思うのだが、ゲーム終盤になってくると追加のヒントが提示されてくる。なのでもしDVDを操作しながら進めるのであれば「もう何も思い浮かばない…」というところまで考えてからDVDを少しずつ再生していくと、できるだけ少ないヒントでゴールする達成感を味わうことができると思う。

つづく


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