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机の下の秘密基地
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雪かき狂想曲【3】
あとは雪かきに関して思ったことをつらつらと書いていきます。

○雪かきは難しい
慣れない作業であるせいか、雪かきは技術的にも戦略的にもなかなか難しい部分があると思う。凍り始めた雪には金属スコップの方がいいが、ふわふわ雪をかくなら軽いプラスチックの方がいい。放っておけば溶けるところを急いでやるのは無駄だ。かいた雪を置く場所も難しい。マンション住人で集まって駐車場の雪かきをしていたとき、一生懸命になって「ここの空いたスペースに置きましょう」と雪を集めていたら、後になってそこが一番端の車が駐車する時に切り返しをするために必要なスペースであることが判明し、作業が台無しになった。また、みんなかいた雪はできるだけ所定の位置に集めていたが、みんなが帰ったくらいの時間にこっそりやって来て、その辺にまき散らしながら自分の車の前の雪をどけているおじさんがいた。よっぽど注意しようと思ったが、そんなことをしているのはそのおじさんだけだったので、翌日のお昼ごろにはほぼ溶けていた。でもでも、そうやって溶けたのはそれより以前にみんなで雪かきをしてほぼ雪のない状態の路面があったからであり、みんながそれをやったら何の解決にもならないんだ。

○微妙なさじ加減
自分は雪かきをしているのだが、隣の人が雪かきをしていない場合がある。そういった時、隣の家との境界線がある訳だが、きっちりそこまでしかやらないと後で「なんだ、こいつはケチで嫌味な奴だな」と思われそうなので、ちょっとだけ隣りの家の領域まで雪をかく。しかし、かと言ってその家の前を全部やってあげるほどの器のでかさはない。「気持ちだけ…」的なニュアンスが出るくらい雪をかいたら去ってしまう。

○スイマー
雪がしんしんと振っていた日、家にいてもやることがないので近くの室内プールまで行ってきた。こんな日にプールに行くのは私だけなのではないかと思ったが、むしろいつも以上におじさん・おばさんたちでプールは賑わっていた。最近はジョギングブームなのでジョギングする人が多いが、スイミングはジョギングと比べて道具も必要だし全くできない状態から始めようとしても少し難しい。なので必然、ジョギングに比べて「にわか」みたいな人が少なく、「別に外は雪だろうと屋内プールには雪降らないから」くらいの気持ちでみな来てるのではないだろうか。

○ランナー
自分の土地ではないが、歩道というのは雪かきしなければという気持ちに駆られる。お年寄りや子供連れのお母さんも歩くだろうから、自分が雪かきして1人でもそういう人が転ばなくなれば何よりである。そんなことを思って歩道にせまいながらも道を作っていたところ、黄色いウェアーにシャープな形のサングラスをかけたランナーが、私が今作った狭い道をタッタッと駆け抜けて行った。ぽかーんとしてしまった。大雪の降った翌日に身体を動かしたいなら雪かきの方が人の役にも立って一石二鳥ですよ。もしどうしても走らなければならない事情があるなら、少なくとも汗をかきながら雪かきしている人がいる沿道はやめて、公園でもぐるぐる回ってた方がいいですよ、そう雪の翌日くらいは…と言いたくなってしまった。

○バッテリー
仕事に行けるよう、必死に自分の車の前を雪かきしたのだが、翌日になっていざ車を出そうとしたら弱っていたバッテリーが寒さでさらに調子を落としたのか、エンジンがかからなくなってしまった。「おかしいなあ…昨日歩道の雪かきをして徳を積んでるはずなのになあ…」仕方がなく別の手段で仕事へ行った。ちなみに、さらに翌日、だいぶ暖かくなってもう一度挑戦してみたら無事エンジンがかかった。すぐに充電すべしとそのまま新横浜まで車を走らせた。良かった、やはり情けは人のためならずだ。


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