TOP >> あそびのページ >> 机の下の秘密基地
机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
<< 考古学者の恐るべき眼力【4】 | TOP | うちの子と小学3年生 >>
うちの子とネパール人

私には現在1歳半になる娘がいる。名前はののちゃんとしておこう。

ののちゃんは非常に暴れん坊である。割に早くから歩きだし、すぐにダッシュするようになり、そして様々な物によじ登るようになった。口に入るサイズの物は口に入れ、口に入らないサイズの物はぶん投げる。お陰で我が家の障子は破れ、タオル掛けは壁からはがされ、床にはブッチャー顔負けの無数の傷跡が残る。

そんなある日、家族3人で保土ヶ谷にあるインド・ネパール料理屋に足を運んだ。名前をエベレストキッチンと言い、なかなか美味しいカレーを出してくれる。

ののちゃんはカレーを食べることはできないが、セットで付いてきたヨーグルトをいたく気に入ったらしく、モリモリ食べていた。しかし途中で突然暴れ出し、持っていたヨーグルトを床に叩きつけてしまった。ヨーグルトは無残台無しである。ちょうど夫婦で「言葉が通じるか分からないけど、そろそろちゃんと叱らなきゃダメだよね」という話していたところだったので、「ほら、自分のせいでもう食べれないんだよ。そういうことしたら自分が損するんだからね!」と説教した。

私がその説教を言い終わるか終らないかくらいのタイミングで、いかにもインド人女性という目のぱっちりしたかわいらしい店員がやって来て、ニコニコしながら替わりのヨーグルトを差し出してくれた。「いや、あのですね…」「アカチャン、カワイイデスネ。コレドウゾ!」「あ、ありがとうございます…ののちゃん、よかったね〜」

なんだかインド人女性の笑顔につられてみんなでニコニコしてしまった。もちろん、お替りのヨーグルトにありついたののちゃんもほくほく顔である。次からはちゃんと叱るから覚悟しておくんだぞ、ののちゃん。


走るののちゃん

【広告】2013年度生徒さん募集中です。いよいよ新年度が始まりますが勉強のご準備の方は大丈夫ですか?心機一転がんばろうとお考えの生徒さん、ぜひ一度私の授業を体験してみませんか?

この記事の直リンク | 友人の観察記 | |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://blog.yawaraka-note.com/trackback/1063928
トラックバック