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机の下の秘密基地
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我ら連合軍【2】

前回のつづき。

そんな運動神経に恵まれない私であったが、中学の時に会心のジャイアント・キリングを成し遂げた思い出がある。それについて少し書いていきたいと思う。

○クラス・エコロジー

中学の時の私は、クラスの中心グループに属しておらず、むしろマイノリティーの一員であった。「クラスの中心グループ」というのは面白いことが言える人、野球部などの運動が得意な人、あまり喋らないのだが空気が読めて周りと付き合いが良い人などで構成される。

一方、もやしっぽい人・おたくっぽい趣味を持つ人・空気は読めないが本質的に悪い人ではない人・運動神経が妙に悪い人・変なあだ名をつけられている人などによって構成される「マイノリティーグループ」が存在する。(※ちなみに、これ以外に「全く他の人とつるまない」独立部隊も点在する)

これらのグループの存在は、修学旅行の班決めなどの際にはっきりと現れる。中心グループのメンバーは割と早い段階で次々と好きなもの同士で班を成立させる。一方、マイノリティーグループは1つ1つのグループの構成人数が少ない傾向にあるので、グループ間で人員を受け渡しするなど工夫することにより、少しずつ班を成立させていく。最終的にははじき出された人や最初から全くグループを作る気がなかった人などが寄せ集められ、1つくらいグループができたり、まだ人数が足りてない班にねじこまれたりする。

つづく

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