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机の下の秘密基地
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箱根駅伝を実際にやってみた【10】
前回のつづき。

○第15走者 ピタゴラス(♂)
[小田原中継所 〜 塔ノ沢バス停]

ピタゴラスは現役時代から走攻守の三拍子が揃ったプレーヤーで、最近もどこぞの大使館の外人たちと野球で対戦したりしているらしい。きつい山登りとなる第5区には基本的にホノルルマラソン完走経験のあるメンバーを配置したのだが、彼は唯一それ以外からの抜擢となった。と言うのも、彼は体力もさることながら、メンタル面でも芸人のようなタフさがあるため、「多くの観光客でにぎわう箱根湯本の駅前商店街」という、ある意味今回最大の難所を余裕を持って走り切ってくれるだろうという見込みがあったからである。案の定、登り坂もスタートするため決して楽なコースではなかったはずだが、撮影中のビデオに向かって外人ランナーの物真似で話しかけてくれるなど、終始余裕の表情で担当コースを完走してくれた。

ピタゴラス走る

↑雄大な景色を背に走るピタゴラス。


○第16走者 キャメラマン(♂)
[塔ノ沢バス停 〜 ローソン箱根宮ノ下店]

箱根を走る最後の3人のランナーはみなホノルルマラソン完走者だが、そのトップバッターがキャメラマンである。これまではみんなの走る姿を自慢のカメラでたくさん撮影してくれていたが、いよいよランナーとして登場。6kmを進む中で300mも登るという厳しい登り坂であることに加え、景色もほとんど変わり映えしないため、さすがのキャメラマンも一度は心が折れかけたが、ペットボトルで給水を受けて何とか持ち直し、そのまま好タイムで完走した。ちなみにこの後、ゴールしてからゆっくりと温泉に入り、「極楽、極楽…」とお風呂から上がって来て初めて替えのパンツを忘れてきたことに気付く(その後、どうしたのかはみなさんのご想像にお任せします…)


カメラマン走る

↑箱根の山を走るキャメラマン。


次のランナー、キャッチャーにつづく

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