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机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
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箱根駅伝を実際にやってみた【2】

今回からはいよいよ当日のレポート。

○第1走者 ごん太 [大手町〜青物横丁]

朝の5時半に大手町をスタートするため、3時半に起床して自宅から大手町へ向かった。そして予定通りの時刻にスタート。ちなみにこの時点では伴走車は1台のみ。担当距離は9kmとやや長めであったが、第1走者としての妙な高揚感と、まだ早朝で人影もまばらな走りやすいコンディションであったことから、予定よりも20分早く中継地点(青物横丁駅)に到着することができた。

しかし、ここで思わぬハプニング。伴走車が間違えてもう1つ先の中継地点まで行ってしまっており、さらに次のランナーであるエリザベスが予定時間ちょうどにしか現れなかったため、約20分間一人で待ちぼうけとなったのである。携帯電話は伴走車に預けていたため誰とも連絡が取れず、状況が分からないまま待ち続けている間は本当に心細かった。第1走者からこんなことになるなんて、今日は絶対箱根までたどり着くことはできないだろうと思った。

仕方がないので青物横丁の駅前にある交番へ。仲間に連絡を取りたいところだが電話番号が分からないので、まずは実家に電話をかける必要がある。「すいません、どうか少しだけ電話を貸してもらえませんか?もしくは公衆電話を使うので20円ほど貸して下さい。仲間と合流できたらすぐにお返しますから…」しかし警察というのは本当に融通が利かないものである。「お金を貸すことはできないよ。電話を貸すことはできるけど、まず私が掛けますから。つながった後にあなたに代ります」「え、それってひょっとするとナンバーディスプレイには110番からって表示されます?」「はい、もちろんですよ」

考えて欲しい。朝の6時半に警察から電話が掛かって来たりなんかしたら、電話を受けたうちの母親は寿命が3年は縮まるだろう。そういったことを訴えて必死に交渉したが全くらちがあかない。「じゃあ、もういいです!」私は融通の利かない警察を後にした。

次に私が向かったのは青物横丁駅である。ここの駅員さんはとても親切で、快く電話を貸してくれた。お陰で私は仲間と無事連絡を取ることができた。ありがとう、青物横丁駅の駅員さんたち!!

第1走者

次のランナー、エリザベスにつづく

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