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中学受験三大塾のテキストレビュー【1】

※今回のシリーズは完全に中学受験の話です。

私は家庭教師という仕事をしているため、色々な塾に通っている生徒さんに対して授業を行ってきた。その中で「このテキストはなかなか良くできているな」とか「ちょっと問題数が少ないかな」などの感想を抱いてきた。

そこで、今回はいわゆる中学受験の三大塾、四谷大塚・日能研・SAPIXで現在使われているテキストについてそれぞれレビューを書いてみようと思う。これから塾を選ぼうとしているご両親、また既にどこかの塾に通っている生徒さんにとって何かの役に立てば幸いである。

○まず初めに
そもそも塾で使っているテキストと普通の本屋で売られている中学受験用の参考書にはどの程度の違いがあるのか。結論から言うと、説明の記述量と収録されている練習問題の量に大きな差がある。実際に塾に通ってみれば分かるが、塾から配布されるテキストは何冊にも及び、もし1冊にまとめたら市販の参考書とは比較にならない厚さになるだろう。なので「ちょっと調べ物をするとき用に」とか「苦手科目を薄い問題集を解いて補強したい」とかいう場合はいいと思うが、「塾に通わず家で勉強して中学受験を目指すぞ。テキストは本屋で良いものを探そう」ということならお勧めはできない。もしその場合は三大塾のテキストの中で唯一一般の人でも購入することができる四谷大塚の予習シリーズを購入するか、ネットオークションで日能研かサピの教材を購入するのが良いだろう。それくらい市販の参考書と塾で使っているテキストは違うのである。日能研とSAPIXが教材を一般販売していないのも、独自に溜めたノウハウを詰め込んだテキストをおいそれと自分のところに通っていない生徒に渡す訳にはいかないからだろう。

つづく


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