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机の下の秘密基地
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機械の謎を解け!【1】

 先日、仕事先に向かって車を走らせていたところ、それほど大きくはないのだが、エンジン音にノイズが混じっていることに気付いた。まるでロータリーエンジンのような「キュイーン!」という甲高い音である。

私はかつてロータリーエンジンを積んだRX−8という車に乗っていたが、ある日、朝起きたら駐車場からなくなっていたということがあり(詳細はこちらの記事)、ひょっとするとその亡霊が今の車に乗り移ったのではないかと思った。

いや、そんなオカルト妄想をしている場合ではない。何かエンジントラブルだろうか。走行中に車が止まったら悲惨だ(一度本当にそういうことがあったのだが、それはまた別の話)。何が原因なのかを全力で考える。観察の結果、異音はアクセルを踏み込んだ瞬間から発生し、アクセルを離すとぴたっと止まることが分かった。

そして車内の状況を観察し続けた結果、私はついに原因を突き止めた。アクセルを踏んだ時には車の中で電流が流れるが、それによって電波が発生し、FMラジオがそれを拾っていたらしいのだ。(ネットで調べたところ、オルタネーターノイズと言うらしい)

実は私はiPod(正確に言うとその類似品だが)を、車内で聞くためにFMトランスミッターという機械を使っていた。これはどのようなものかと言うと、普通iPodはイヤホンで聞くものだが、イヤホンを差すところに(イヤホンの代わりに)このFMトランスミッターを差すことで、それが音楽を弱いFM電波にして周囲に発生させてくれるのである。あとはカーステレオのFMをそのチャンネルに合わせれば(もちろん、普通のFM局が使っていない帯域を使用する)、カーステレオでiPodを聞くことができる。

その際、私はiPodのバッテリーはあまり減らしたくないので音量を控えめにし、逆にカーステレオの音量は大きめに設定していたのである。だから、本来はそれほど大きくないはずのノイズが「む、何事だ!?」と思うほどに大きく再生されていたのである。


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