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机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
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テニスの珍ルール

先日、テニスクラブで公式ルールブックを持っている人がいたのでお借りした。読んでみると、これまで曖昧だった部分よく分かったと同時に、「え、そんなルールあったの!?」という珍ルールを数多く発見したので、記事にまとめてみることにした。

○コートの上を飛んでいる鳥にボールが当たった場合、そのポイントはやり直しとなる(規則26ケース3)

ポイントはやり直しができるだろうが、その鳥の人生はやり直しが利かない。できれば鳥にも配慮してプレーしたいところだ。

○インプレー中、ネットを飛び越して、相手コート内に入った場合、失点する。(規則24ケース5)

試合中、本当に相手が突然ネットを飛び越えてやって来たら、私は確実に腰を抜かす自信がある。

○ラケットを2本使ってプレーすることはできない(規則4ケース5)

宮本武蔵も顔負けの二刀流。相手がそう来るなら、こちらは佐々木小次郎ばりにものすごく長いラケットで応戦するしかないだろう(もちろんこれもルール違反)。

○プレー性能に影響を与える電池をラケットに組み込んではいけない。また、画面や音声による通信機器をつけてはならない(規則4ケース6・付則2)

それはもはやラケットではないような…。

○ボールが破れた場合、そのポイントはやり直しとなる(規則3)

キャプテン翼というマンガではしばしばサッカーボールが破裂する描写があったが、実際にテニスボールが破裂するということなどありえるのだろうか?もしそんな殺人的ショットを目の当たりにしたら、ポイントをやり直すというより、即座に降参してしまう気がする…。

○試合中、コンタクトレンズを落としてしまった場合は、理にかなった時間内で、付近を探すことができる(Q&A5)

プロ野球の有名な珍プレーで、広島のキャッチャー達川がコンタクトレンズを落としてしまい、両軍の選手がホームベース付近を必死に探しまわるというのがあったが、テニスでもルール上はありらしい。ただ、コンタクトレンズを探す「理にかなった時間」というのが一体どれくらいなのかちょっと想像がつかないが…。

○選手が嘔吐した場合はプレーを中断する。また、コートに嘔吐物がある場合は清掃するまでプレーを再開できない(JTAメディカルルール)

確かに嘔吐物があったら気になってプレーできないだろう。…と言うか、嘔吐するぐらい体調が悪いのに試合を続けるのか?

○プレーヤーは、試合コート上で、他人に聞きとれるような声で、ひわいな言葉や放送禁止用語を口にしてはならない(コードオブコンダクト14)

他人に聞きとれない声ならいいのか!?

○プレーヤーは、トーナメント会場にいる間は、自分の手、足、ラケットまたはボールを使ってひわいなしぐさや、映像で放送できない行動をしてはならない(コードオブコンダクト15)

例えばどういったものが該当するのだろうか。テニスボールを2つ股間にあてて「信楽焼のたぬき!」とか?う〜む、やってもあまりメリットがない気が…。


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コメント
ルールブックって、重箱の隅をつつきまくるような、微に入り細を穿つ内容なんですね。確かに、試合中何が起こるか判りませんよね。しかし、籠球や蹴球で「信楽の狸」パフォーマンスは無理のような気もします。
2011/12/07 3:18 PM by hagurin
>>hagurinさん
もちろん、ルールブックにはもっと普通のルール
について書かれている部分がほとんどなのですが、
私は変てこな部分を中心に読み進めました(笑)
ちなみに、テニス仲間のおじさんに聞いたところ、
以前ある方がゲーム中に相手と激しい言い合いに
なり、相手の頭をラケットで殴打。そして、
プロレスラーのように額から血が吹き出てしまった
ということがあったそうです。「事実はルール
ブックよりも奇なり」ですね…。
2011/12/08 11:55 PM by ごん太
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