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机の下の秘密基地
……プロ家庭教師ごん太の小さな発見……
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冬山の不届き者
前回の記事で、冬でも富士山に登ることは可能だということを書いた。それに関して人から聞いた話を1つ。

その人は登山をかなり本格的にやっている人なのだが、その人によると海外のより険しい山々を目指す登山家というのは、トレーニングのため冬の富士山に繰り返し登ることがあるらしい。その際、当たり前の話だが、ひとたび冬の富士山に入ってしまえば新たに食料を手に入れることはできない。ではどうするのかと言うと、これがとても面白い仕組みだと思うのだが、夏の間にあらかじめ山に登り、食料を詰めたドラム缶を計画ルート上に配置しておく。このとき、ドラム缶が雪で埋もれてしまっても場所が分かるように周りの樹木などに目印をつけておく。

しかし、登山をする人間の中にも悪い人がいるらしく、こういった目印を見つけてドラム缶を掘り出し、食料を横取りしてしまうというケースがあるそうだ。自分を鍛えるためわざわざ冬の山に登っているのに、他人の食料を横取りして楽をしようなんて、その人は一体何がしたいのだろうか。そんなことなら、家でこたつに入りながらみかんでも食べていればいいのに。


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