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机の下の秘密基地
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マクドナルドは誰のもの?

 先日、マクドナルドという名前の由来について調べていたところ、面白いことが分かったので、今回はそれを物語風に記述してみた(まるで現代のイソップ童話のようである)。

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昔、アメリカに「マクドナルド兄弟」という兄弟がいました。彼らはレストランをやっていたのですが、自分たちの考えた独自の方法により、商品を素早く出すことで多くのお客さんを満足させていました。

ある日、このお店に「クロックさん」という機械のセールスマンがやって来ました。彼はマクドナルド兄弟がとても素早く商品を出すことに驚き、「この仕組みはすごいですね。同じ仕組みを導入したお店をもっとたくさん作れば、大儲けできるんじゃないですか?」と言いました。しかし兄弟は「僕たちはこのお店をやっているだけで十分だよ」と答えました。クロックさんは「じゃあ、私に"マクドナルド"という名前とこの仕組みを使わせてください。そうしたら、利益は山分けにしましょう」と提案しました。この兄弟はかなり高い契約金を要求し、その提案を受け入れることにしました。

その後、クロックさんは少しずつお店を増やしていきましたが、思ったほど順調には進みませんでした。しかし、クロックさんは「きっとうまくいくはずだ」と心の中で信じていました。そこで今度は兄弟が「270万ドルくれたら、マクドナルドを完全に君のものにしていいよ。名前もあげるし、利益も山分けにしなくていいよ」と提案しました。クロックさんはその法外な値段に絶句しましたが、なんとかお金をかき集めてこれを支払いました。兄弟はとても喜び、自分たちのお店は「The Big M」という名前に変えて続けることにしました。

その後、マクドナルドはどんどんお店を増やしていき、みなさんの町にもできるようになりました。もしあの時マクドナルド兄弟が利益を山分けにする契約を続けていたら、彼らは年に1億8000万ドルを受け取っているはずでした。兄弟がやっていたお店「The Big M」も現在は閉店してしまい残っていません。しかし、彼らの名前がついたお店は今も世界中に残っているのです。

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